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田辺 紫

Author:田辺 紫
湘南在住コピーライター。All About横浜ガイドを務めています。横浜・鎌倉で、見た・聞いた・食べたことなどをさくっと紹介します。よろしくお願いします。

All About公式ガイドブログのほうで、横浜の旬な情報を発信中。こちら(ヨコ・カマウォッチャー)では、取材した動画や横浜以外の情報を掲載しています。

2009年5月、All About 横浜(旧)ガイド日記から引越ししました。画像がないページもありますが、ご了承ください。

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1927(昭和2)年に開業したホテルニューグランド。82年の歴史の中で、数々の名物メニューが生まれています。その一つが、カレーライス。開業直後から、スイス人の初代総料理長・サリーワイル氏が、当時はまだ知られていなかった「カレー」をメニューに採り入れていました。

なんでも、カレー粉でおなじみC&S社が、サリーワイル氏に日本へのカレー伝道者として白羽の矢を立てたとか。また、彼の弟子たちが一流シェフとして日本中で活躍したことで、カレーが国民食となるまでに広まった、とも言われています。

さらに「ニューグランドカレー」が世に広まるきっかけとなったのが、1960年代前半に総理を務めた池田勇人氏。「カレーでも食べながら……」と、今で言うところの「カレーランチミーティング」をよく開いたことから、週刊誌が「ピンからキリまで」のカレー特集を掲載。「ピンの部」に選ばれたのが、ニューグランドのカレーだったことから、「ピン・カレーを食べる会」ができ、会員が200人にものぼるなどますます人気が高まりました。

もちろん、今でもニューグランドカレーは本館1階「ザ・カフェ」と横浜タカシマヤ7階「ザ・カフェ」で食べられます。ビーフ・エビ・ポークの3種類があり、伝統の味を受け継いでいます。※カレーの画像が見つからなかったので、また食べた時に撮らせていただきまーす。いろいろとトッピングがついてくるカレーです。

で、前置きが長くなりましたが……2009年1月から、このニューグランドカレーのレトルトが発売開始になりました。「ニューグランドのカレーを自宅でも食べたい」というお客さまの要望に応え、約2年もの開発期間を経て、ようやく完成。

ホテル ニューグランドのレトルトカレー
▲ニューグランドカレー。パッケージがシックでスタイリッシュ!

添加物は使わず、チキンブイヨンと野菜の旨みをベースにした味を再現するのに苦労したそうです。5代目総料理長・宇佐神氏も「レストランで食べるのに近い味になった」と太鼓判をおす、ナットクの仕上がりだそう。
というわけで、食べてみました。「ニューグランドカレー」は、ビーフとチキンの2種類あります。お鍋で温めること約5分。あっという間にできあがり! 封を切ると、スパイスの香りが広がります。
ホテル ニューグランドのレトルトカレー
▲ニューグランドカレー(ビーフ)

具(というか固形物)は肉のみ。写真↑を見てもおわかりの通り、ゴロゴロと入ってるんですよ! ルーを口に入れて10秒ほど経つと、スパイスがピリピリと効いてきます。あぁ~、この感じ。ザ・カフェで食べたカレーと変わらぬ味わいです。どちらかといえば、こちらは男性におすすめですね。

ホテル ニューグランドのレトルトカレー
▲ニューグランドカレー(チキン)

チキンはやわらかく、お肉のやさしい風味が口に広がります。こちらは女性におすすめ。ビーフの方が、よりスパイシーな気がします。

価格は735円(税込)と、一般的なレトルトカレーよりもお高いですが、ニューグランドと変わらぬ味のカレーが食べられると思えばリーズナブルかも。ささっと温めて、パーティなどでも便利に使えそう! 横浜みやげとしても喜ばれそうです。

現在は、本館1階の「ザ・カフェ」のみで発売されていますが、今後、おみやげショップやデパート、高級スーパーなどでの販売も予定されているようです。一度、お試しあれ!

▼ホテルニューグランド本館1階「ザ・カフェ」
http://www.hotel-newgrand.co.jp/restplan/thecafe.html
▼ホテルニューグランド
http://www.hotel-newgrand.co.jp/

追記:ネット通販はこちら「グディーズヨコハマ
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2009/02/17(火) 13:41 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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