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田辺 紫

Author:田辺 紫
湘南在住コピーライター。All About横浜ガイドを務めています。横浜・鎌倉で、見た・聞いた・食べたことなどをさくっと紹介します。よろしくお願いします。

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2009年5月、All About 横浜(旧)ガイド日記から引越ししました。画像がないページもありますが、ご了承ください。

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本日、2009年12月19日(土)、新横浜ラーメン博物館(ラー博)に、九州・久留米の「大砲ラーメン」がオープン! 首都圏初出店のラーメン店です。九州で絶大な人気を誇り、九州ラーメンの重鎮と言われています。九州ラーメンの発祥は「博多」と思われがちですが、実は久留米が発祥なのだとか。「大砲ラーメン」は、その久留米を代表するお店で、久留米のみならず、九州在住の方々が「No.1」と呼ぶお店なのです。

「大砲ラーメン」の代名詞は「呼び戻しスープ」。豚骨だけでとったスープは、なんと、煮込み時間「半世紀」! 昭和28年の創業以来、約50年もの間、スープ釜を空にすることなく、新しいスープを継ぎ足し、継ぎ足し作っているのです。

満を持してラー博に登場した、九州の重鎮「大砲ラーメン」。そのラーメンをさっそく味わってきました。その感想は「よくぞ、ラー博に出店してくれました!!!」──その絶品ラーメンをご紹介します!
ラー博:大砲ラーメン オープン
大砲ラーメンは、11月に卒業した、博多・ふくちゃんラーメンのあった場所にオープン。内装は、ウッディな感じに変わっていました。テーブル席とカウンター席があり、壁には、大砲ラーメンの歴史をふりかえる写真が並んでいます。

スープが異なる2種類の「昔ラーメン(780円)」「ラーメン(730円)」があり、「昔ラーメン」はこってり味、「ラーメン」はあっさり味となっています。トッピングは、煮玉子・替玉・替モモチャーシュー・替バラチャーシュー・替のり・替シナチク・替ネギ・替ワンタンがあり、それぞれ100円。そのほか、おにぎり(100円)、ギョウザ(5個250円)、セット(ギョウザ5個、おにぎり1個、漬物300円)と、7種類ものミニラーメン(550円~。トッピングによって値段は異なります)が用意されています。

こってり味の「昔ラーメン」にしました。

席につくと、水出し緑茶が出されます。これは、大砲ラーメンのある地元・福岡の特産である八女茶。「大砲専用」の緑茶として、地元・福岡の原嶋製茶園が作ったものです。「ラーメン周辺の食材にもこだわりたい」との思いから、地元企業に協力いただいたのだそう。お茶以外にも、大砲ラーメン専用 矢部村(=福岡の魚沼と呼ばれるお米の産地)産棚田米(森食販)、とんこつラーメン専用すり胡麻(森光商店)を共同開発しています。食材へのこだわりが感じられるエピソードです。

しばし待っていると、昔ラーメンが運ばれてきました。
ラー博:大砲ラーメン オープン
▲昔ラーメン(780円)

まずはスープを。クリーミーで甘さを感じる、こってりなのにマイルドな味です。とんこつ臭さは感じませんでした。

麺は、九州ラーメンの特徴ともいえる、細ストレート麺。国産小麦とモンゴル産かん水で作った自家製麺です。(大砲専用の小麦粉も作っているとのこと)水分は少なく仕上げてあるため、豚骨スープがよくからみます。

次にメンマをかじります。メンマかと思ったら、食感はタケノコ。味がつけてあります。しゃきしゃきしていて、これはおいしい! 昔は孟宗竹(モウソウチク)というタケノコが使われていたことから、昔ラーメンでは福岡県八女地方特産のタケノコが使われています。

玉子は半熟で、薄切りになって入っています。スープによくひたっていい感じです。

チャーシューは薄切りの豚バラ肉。ペラペラなのにしっとりしていて、なかなかの存在感です。特製タレに漬け込んでから、じっくり焼き上げるという手間をかけ、柔らかくジューシーな仕上がりとなっているそうです。

一般的には影の存在であるネギですが、とってもおいしいんです! それもそのはず、福岡県朝倉産の青ネギで、生産農家さんから、直接仕入れているそうです。シャキシャキした食感は、新鮮な証拠。豚骨スープをさわやかにしてくれます。

豚骨スープにアクセントをつけるのが「カリカリ」。豚脂を揚げたもので、はじめはカリカリしていますが、スープを含んでしっとりします。

海苔は久留米ラーメンによく入っているそうですが、これまた、ひと味違います! 磯の香りが立ち上る、こだわりの海苔です。

スープのあまりのおいしさに、予定していなかった替玉をオーダーしてしまいました。ついでに、替ネギ・替シナチクも一緒に。トッピングは後からでも頼むことができるので、良かったです。もちろん、事前に食券を買っておいてもOKです。
ラー博:大砲ラーメン オープン
▲替玉・替ネギ・替シナチク(各100円)。スープに浮かんでいる茶色いものが「カリカリ」

替玉の時には、テーブルの調味料をどうぞ。ニンニクおろし・大砲ラーメン専用すり胡麻・紅ショウガ・粒コショウなどが置いてあります。大砲ラーメン専用すり胡麻と、紅ショウガをたっぷりのせてみました。
ラー博:大砲ラーメン オープン
▲お替りをのせたところ

もたもたと食べていたので、最後のほうはスープが冷めてしまったのですが、それでも美味しかったです。まさに、豚骨のすみからすみまで味わった!という気がします。

ホント、よくラー博に出店してくれました! 久留米まで行かなくても、絶品ラーメンが、横浜で食べられるんですから!!

<追加情報>
あ、そうそう。食後は、向かいにある建物「新横浜ラントラクト」1階の「La Maisonnee(ラ メゾネ)」へ。ラー博の半券提示で、コーヒー・紅茶が200円でいただけます。味わい深いコーヒーなので、大好きです~。チョコレートファウンテンをやっていて、お向かいのマダムが食べていたのですが、とっても美味しいと話してました……。替玉でおなかいっぱいだったので、また次に訪れた時に。

コーヒーを飲んだ後には、ラ メゾネ ブティックで、世界各国からキャンディやチョコレートもしこたま買っちゃいました。すぐ食べちゃったので画像はありませんが、ゼリーが美味しいんですよ~。オンラインショップもあります→こちら

あ、そうそうそう。こんなチラシをもらいました! 人気のお取り寄せラーメン、12月26日~30日の5日間、1日100食発売→こちら

■HP:新横浜ラーメン博物館
■HP:新横浜ラーメン博物館 オフィシャルブログ
■営業時間はこちら
■待ち時間はこちら
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2009/12/19(土) 14:28 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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