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田辺 紫

Author:田辺 紫
湘南在住コピーライター。All About横浜ガイドを務めています。横浜・鎌倉で、見た・聞いた・食べたことなどをさくっと紹介します。よろしくお願いします。

All About公式ガイドブログのほうで、横浜の旬な情報を発信中。こちら(ヨコ・カマウォッチャー)では、取材した動画や横浜以外の情報を掲載しています。

2009年5月、All About 横浜(旧)ガイド日記から引越ししました。画像がないページもありますが、ご了承ください。

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近年、バレンタイン時期に登場するチョコレートビールが大人気。横浜では、フレンチレストラン&フランス菓子「霧笛楼」とクラフトビールメーカー「横浜ビール」がコラボして、チョコレートビール「クリオロエール」が発売されています。希少なカカオ豆「クリオロ種」100%で作られたチョコレートを使っていながらも、甘くないチョコレートビールです。先日、霧笛楼の隣りにある「Cafe Next-door」で発表会が行われたので、参加してきました。

霧笛楼×横浜ビール「クリオロエール」
▲フランス・プラリュ社のクーベルチュールを使ったチョコレートビール「クリオロエール」(330ml、580円税別)
霧笛楼×横浜ビール「クリオロエール」
▲クーベルチュール「マダガスカル」

チョコレートビールは、カカオやチョコレートを入れず、麦芽の焙煎で風味を出している商品が多いのですが、「クリオロエール」の開発にあたりこだわったのは、本物のチョコレートを使うことでした。

選ばれたのは、フランス・プラリュ社のクーベルチュール(=製菓に使われる脂肪分の高いチョコレート)「マダガスカル」。チョコレートの原料となるカカオ豆に世界的にも希少な「クリオロ種」が使われており、プラリュ社ではカカオ豆の焙煎は手作業で行われているため焦げ感がないのが特徴です。クーベルチュールを食べてみると、カカオ分80%なのに苦みや酸味がなく、まろやかで芳醇な香りが口の中に広がります。

そんなチョコレートの特徴は、そのままチョコレートビールに現れています。開発を担当した横浜ビールの醸造長・五條芳範さんは「ブラックモルトの量を控えて焦げ臭を抑え、カカオ(クリオロ)の香りを引き立たせました。今年は昨年よりもクーベルチュールの量を増やしましたが、甘さは抑えながらも味わいがあり、しっかりとしたビールに仕上がりました」と、会見しました。

霧笛楼×横浜ビール「クリオロエール」
▲横浜ビールの醸造長・五條芳範さん

霧笛楼×横浜ビール「クリオロエール」
▲左から、フランス食材を扱う「フレンチF&Bジャパン株式会社」フランク・ドゥクロメニルさん、霧笛楼を運営する「株式会社鈴音(すずおと)」代表取締役社長 鈴木信晴さん、横浜のクラフトビールメーカー「株式会社横浜ビール」代表取締役社長 太田久士さん

チョコレートビール「クリオロエール」は、デザートビールというよりも料理に合うビールです。甘いものが苦手な方へのバレンタインプレゼントにおすすめ。限定1500本、霧笛楼、横浜ビールのオンラインショップのほか、そごう横浜店、横浜タカシマヤ、横浜大世界(横浜中華街)でも数量限定で販売されています。お早目にどうぞ!

URL:霧笛楼オンラインショップ
URL:横浜ビールオンラインショップ
All About横浜 記事:バレンタインに贈る、横浜ブランドのチョコレート2015
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2015/02/05(木) 18:07 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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